【過去問解説#003】オームの法則は三角形で解く
ミリア
今回は計算問題の心臓部、オームの法則。「公式を変形できない…」って人、大丈夫。三角形を1個描けるようになるだけで、変形は永久に不要になるよ⚡
魔法の三角形
V
─────
I × R
上に V(電圧)、下に I(電流)と R(抵抗)。求めたいものを指で隠すと、残りが計算式になります。
- V を隠す → I × R(かけ算)
- I を隠す → V ÷ R(わり算)
- R を隠す → V ÷ I(わり算)
今日の過去問
// 第二種電気工事士 筆記 頻出パターン
100V の電源に 20Ω の抵抗を接続したとき、回路に流れる電流は何アンペアか。
- 0.2A
- 2A
- 5A
- 20A
ミリア
求めたいのは電流(I)だから、三角形の I を指で隠す。残ったのは「V ÷ R」。あとは数字を入れるだけ!
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正解: 3番(5A)
I = V ÷ R = 100 ÷ 20 = 5A。おわり。これが「捨てたらもったいない計算問題」の代表です。
セットで覚える:電力の式
オームの法則とセットで出るのが電力(W)です。
- P = V × I(電力 = 電圧 × 電流)
- 例: 100Vで5A流れる器具の消費電力 → 100 × 5 = 500W
この2つの式だけで解ける問題が、毎回だいたい2〜3問出ます。1問2点として、三角形1個で4〜6点。コスパ最強です。
ミリア
「計算全捨て」はこの2〜6点をドブに捨てる作戦ってこと。三角形、今日ノートの隅に3回描いてみて。それでもう身につくから⚡